みろく大仏落成式・みろくシンポジウム

2018-07-03

みろく大仏落成式

7月1日(日)午後8時からウランバートル市内のダシチョイリン寺院でみろく大仏落成式が執行され、ダムバジャワ・ダシチョイリン寺院管長の開会挨拶後、みろく大仏記録映像の上映、モンゴル伝統楽器・馬頭琴の演奏がありました。

午後8時25分からフレルスフ・モンゴル国首相、ホラン・モンゴル国大統領宗教補佐官によるバトトルガ・モンゴル国大統領祝辞代読、ツォグゾルマー・モンゴル文部科学省大臣、中国仏教連合会会長、ダムバ・アユシエブ・ロシア仏教会会長、在モンゴル中国大使などの祝辞がありました。

ダシチョイリン寺院僧侶によるみろく大仏入魂式の後、午後9時30からモンゴル、ロシア、韓国、中国、シンガポール、タイなどからの仏教代表者と共に日本の神道(大本)を代表して、みろく大仏除幕式・開眼式を行い、世界平和への祈りを捧げました。引き続き文化芸術の奉納があり、モンゴル伝統の歌や踊りや音楽とモンゴルの国民的歌手による歌が披露され、午後10時30分に閉会しました。当日の参拝者は500名でした。

 

みろくシンポジウム

7月2日(月)午前8時から、ダシチョイリン寺院、仏教文化研究所共催「みろく菩薩の愛と慈悲」をテーマとする国際シンポジウム(みろくシンポジウム)がモンゴル国外務省で開かれました。午前9時からモンゴル国外務省国際会議場でみろくシンポジウムが開会し、ダムバジャワ・ダシチョイリン寺院管長の開会挨拶後に祝電の披露があり、引き続き韓国、中国、ロシアからの仏教代表者が挨拶をしました。午前9時45分からのダムバジャワ・ダシチョイリン寺院管長の基調講話に始まり、昼食を挟んで8カ国、18人の宗教代表者、宗教研究者が「みろく」についてスピーチをしました。

午後2時に髙瀨順亮国際愛善宣教課主幹・モンゴル担当が「大本のみろくの定義」と題してスピーチをしました。スピーチは英語、日本語、中国語、韓国語で同時通訳されました。同時通訳の日本語担当はバーギー人類愛善会モンゴルセンター事務局長とバンザイ大本モンゴル本部事務局長が務めました。

午後5時10分にダムバジャワ・ダシチョイリン寺院管長が閉会挨拶をし、「今回、みろく大仏落成式・みろくシンポジウムがモンゴルで開催されたことで、みろくの世が近づいたと思います。」と述べました。午後5時30分にみろくシンポジウムが閉会しました。今回のみろくシンポジウムの参加者は8カ国、100人でした。